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イノシシ対策(タケノコ)

タケノコを狙って先月中頃からすでにイノシシが出没している。
なぜわかるかというと、竹林にでっかい穴があいてるから。これが結構大きくてしかもやたらと掘ってあるので気を付けないと穴に足を取られて捻挫しかねない。

去年はイノシシにタケノコを全部食べられてしまい一つも口にできなかった。
イノシシはタケノコがまだ土の中にいる間に匂いを嗅ぎ取って穴を掘るようだ。
なので、去年は穴の横に親指ほどの筍の皮が散らばっていた。

皮剥いて食べるなんて知らなかった、、、。

さて、今年はどうしてもタケノコが食べたいということで、ダンナが考えたのは
「ラジオ作戦」
竹林にラジオを置いて、一晩中流しておく。
もちろん雨に濡れないようにビニール袋を被せて、この山、唯一お隣りの家に迷惑がかからない程度の音量にして。
カレコレ5日程経った本日、念願のタケノコ採りたてをゲット!!

塩ゆでにしてわさび醤油で美味しく頂きました

イノシシは賢い動物で、学習をしてしまうそうだ。
今回のラジオ、普段と違って人の声がする、と思って近寄らなかったと思われる。
聞いたところによると石灰を一面にまいて竹林を真っ白にしたら効果があったとか。
問題は、これらの効果がどれだけ続くのか、ということ。
問題ないと学習してしまったら、もう効果がなくなってしまうから。
繋がれた犬の目の前で庭を掘っていくという話もきいたことがある。

ウチの畑は昨年は電柵をしていたおかげでイノシシ被害はなかったけれど、これも聞くところによると意外とイノシシ身のこなしが軽いんだそうだ。
気合が入った奴はジャンプして柵を超えてしまうらしい。

どこかのイノシシ研究をしている教授の話によると、外側をトタンなどで囲い、まず視界を邪魔して、その内側に電柵を30センチほど離してはるのが一番効果的なんだとか。
トタンだけだと軽く突破されるそうだ。

どちらにしてもイノシシが里に降りてきて居ついてしまうのは、人間のまわりにある餌のせい。
木になったままの果実や畑にまいたり収穫しない野菜。
これをちゃんと始末すればイノシシの餌がなくなる。
それにプラスして、イノシシの隠れ家となる雑草や原野になってしまった耕作放棄地を整備すること。

うちの裏にも放棄されたお茶畑が広がっているので、現在ようやく半分を刈り取りしたところ。
視界が開けたのでイノシシも少しは来づらくなった、と思うんだけど・・・・。

竹林に出没するイノシシとはこれからも攻防戦が続きそうです。
そろそろラジオ作戦は終了して、草木灰作戦をやろうかな。
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